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198万円
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※表示価格は全て税込です。
価格には保険料、税金、登録料に伴う費用が含まれています。支払総額は掲載月現在、東京都登録(届出)で店頭納車の場合の料金です。お客様の御要望に基づくオプション等の費用は含みません。
自動車公正取引協議会 https://www.aftc.or.jp/contents/am/shiharai/
認定中古車をご検討されるお客様は、事前に店舗までお問い合わせいただきましてご来店日時の予約をお願いします。
なお、東京ベイ有明の在庫車両を目黒で、目黒の在庫車両を東京ベイ有明でご覧いただくことも事前にご予約いただければ可能です。
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歴史ある1台
ジャガーの大型高級サルーン X300系 XJ
1960年代中盤、ジャガーのサルーンは、デイムラーを除けば大型高級サルーンとして登場しました。
小型サルーンであるSタイプというラインナップであった。
1960年代後半には、またSタイプをベースに420GとSタイプの間を埋めるべく発表された420という、
3モデルのラインナップとなったが、420Gも420もすでに旧態依然となっており、ジャガーは新たなサルーンの開発に迫られていました。
XJシリーズは新たなジャガーのアイコンとなるべく開発され、1968年に登場。その後1986年~2003年とモデルチェンジを続けながら進化を遂げました。
1998年-2003年(8気筒)
1998年に「X308」系にマイナーチェンジを行いました。
伝統の直列6気筒/V型12気筒を捨てて
V型8気筒エンジンとなった、なおこれにより「XJ6」の名称は廃止となりました。
排気量は3.2Lおよび4.0L。トランスミッションは5速ATに変更され外装/内装ともに変更を受けより洗練されたスタイルとなりました。
2001年マイナーチェンジ。トランスミッション形式が若干変更になる。
歴史あるXJのヒストリーになります。
2000年代にマイナーチェンジした本機のモデルは今のジャガーのイメージを思わせる印象ある1台です。
何よりも丸目4頭のヘッドライトにブリティッシュレーシンググリーンとベージュのレザーシートは今もなおジャガーと言えば!
のイメージであると思います。
このデザインの美しさ 色褪せることない印象をもった今ではクラシックカーの雰囲気まで漂わせるこの至高の1台が 18000キロの低走行状態で入庫しました。
一度弊社テクニシャンにより検品を行いましたので状態良好な1台が今一度足立に入庫しました。
お問い合わせは下記までお問い合わせお願い致します。
車両管理番号:F40570